ルーターやネットワークカメラのフリーズで現地へ駆けつける必要がなくなります!
『REBOOTERシリーズ』は、汎用OSに依存しない独自OSと TCP/IPプロトコルスタックにより、柔軟かつ極めて安定した ネットワーク対応型遠隔電源制御装置です。 ネットワークの疎通を監視してルーターのフリーズを検出。 電源の抜き差しで解決する多くの問題を当製品が解決します。 PoEリブーター×対応PoEスイッチの連携で、PoEポートごとの 制御も実現できます。 【特長】 ■予め設定した時間に対象機器の電源ON/OFFを実行できる ■PC・サーバー・KIOSK端末・デジタルサイネージなどの システムに活用可能 ■1アウトレット最大4ヵ所をPINGで監視(RPC-M2CS) ■通信トラブル・節電・セキュリティ対策・電源管理・制御に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■PoEリブーター「PoE BOOT」 ・nino「PoE8M2」 ■リブーター「WATCH BOOTシリーズ」 ・nino「RPC-M2CS」 ・Light「RPC-M5CS」 ・WATCH BOOT「RPC-M5C-EA」 ・L-zero「RPC-M4LS」 ■スケジューラー「TIME BOOTシリーズ」 ・mini「RSC-MT4HS」 ・TIME BOOT「RSC-MT8FS」 ■接点コンバーター「SE10シリーズ」 ・poee「SE10-8A7B1」 ・BEADS「SE10-B1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ルーターの自動電源再起動に ■IPカメラ/APの遠隔電源制御に ■デジタルサイネージのスケジュール自動電源制御に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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明京電機は創業以来30年近く「監視」、「管理」、「制御」をキーワードに様々な電源制御機器を提供して参りました。 情報ネットワークが社会の重要なインフラとなった現在、リブーターを中心とした弊社製品群は、一層重要な意味と責任を持つようになりました。 そのため、弊社製品が、24時間、365日、「監視」「管理」「制御」と いった保守サービスを担い、情報社会に”安心”を提供することは、弊社の新たな社会的使命であると考えています。 また、我が国に於いては年々人口減少の傾向にあり、2040年頃には人口が1億を切るのではないかという 予測もある中、保守・管理のための技術者不足は深刻な問題となっています。 この意味においても、弊社は、人手不足と必要経費の削減という課題へのソリューションとして、 益々その真価を発揮すべきであると考えています。 こうした社会的使命に真摯に向き合い、より便利で、より使いやすく、そして、確実に動作しつづける、 真に次世代の保守サービスを担える製品造りに努めてゆく所存です。引き続き、 お客様の声に注意深く耳を傾け、魅力ある企業として多様化するネット社会への 貢献を果たして参ります。