不飽和炭化水素ガスを極々少量使用するだけで浸炭する画期的方法についてご紹介
『ダイレクト浸炭』は、ガス浸炭と真空技術を融合させて生まれた 全く新しいコンセプトの浸炭法です。 細孔の浸炭や、高濃度浸炭が可能。粒界酸化(表面の合金成分の酸化)が ありません。また、加工工場へのインライン化を実現することができます。 自動車部品(歯車、シャフト等)をはじめ、二輪車部品や建設機械部品、 編機、OA機器等の用途にご使用ください。 【特長】 ■不飽和炭化水素ガスを極々少量使用するだけで浸炭できる ■粒界酸化(表面の合金成分の酸化)がない ■細孔の浸炭が可能 ■高濃度浸炭が可能 ■極浅浸炭(30~50μm)ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■減圧焼入が可能 ■仕上肌が良好 ■スーティング(媒の析出)しない ■CO2を排出しない ■加工工場へのインライン化が可能 ■無人操業ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■自動車部品(歯車、シャフト等)、二輪車部品、建設機械部品、編機、OA機器、家電部品等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、日本各地の「表面改質」「転造」「熱処理」「精密加工」 「企画設計」のメーカーが立ち上げたモノ作り集団です。 すべりねじをはじめ、転造ボールねじ・サポートユニット、アクチュエータ などを主に取り扱っております。