USBドングル・ソフトライセンスに続く、第3の選択肢。CodeMeterなら3種類の併用が可能！
CodeMeterのクラウドライセンスは、Wibu-Systemsが管理するクラウドサーバー上にライセンスが保管されます。ソフトウェアのユーザーには、クレデンシャルファイルが配布され、利用したいデバイスに保存することで複数のデバイスから利用が可能です。ただし、複数デバイスからの同時利用については、ライセンス作成の際に設定が可能です。 ・ エンドユーザー単位でのライセンスの管理 ・ 使用頻度や使用が多い時間帯などのデータを取得 ・ 既存のドングルライセンス/デバイス固定のソフトウェアライセンスとの併用 ・ エンドユーザー自身がライセンスの保管場所を選択 ・ サブスクリプションや機能オンデマンドなど幅広いライセンスモデルに対応 ソフトウェアビジネスの収益化に、新たな選択肢を加えます。
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基本情報
CodeMeterのクラウドライセンスの特長は、従来のハードウェアドングルやデバイス固定のソフトライセンスと併用可能なことです。 例えば、以下のようなユースケースが考えられます。 ・ オフィスのPCでもリモートワーク中でも1ユーザーアカウントでソフトウェアのライセンスを管理したい。⇒クラウドライセンスで可能 ・ 同様にオフィスで利用するソフトウェアを、インターネット環境の無い外部（例えば、作業現場や展示会等のイベント）でも利用したい⇒ライセンスをハードウェアドングルに保存、またはデバイスに紐づけることで利用可能 ・ エンドユーザー自身でライセンスファイルの保存場所を切り替えることが可能 上記のユースケースの切り替えをエンドユーザーへ提供することによって、ソフトウェア開発会社はより多くの選択肢を用意しながら、ライセンスを一元管理することができます。例えば、工場の産業機械向けソフトウェアの場合、エンドユーザーの環境によってドングルが向いていたり、クラウドが便利だったりと異なる場合もあるでしょう。その際に、販売機会を逃すことなく最適な提案が可能です。
価格帯
納期
用途／実績例
・ PC用ソフトウェアアプリケーション ・ 産業用PCソフトウェアアプリケーション ・ 他社製の開発環境や設計ツールへのプラグイン その他 まずは、お問合せください。
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この製品に関するニュース（1）
企業情報
当社の主力製品である『CodeMeter（コードメーター）』は、ソフトウェアアプリケーションを暗号化し、それにライセンスを付けることで、不正コピーやリバースエンジニアリングによる解析を防ぐとともに、正しいライセンスのみにアクセス権を与えることができます。