焼却炉内などの高温下の監視カメラ用保護レンズとしてサファイアと金属を接合した窓を製作した事例。金ろうを使用することで耐熱性を実現
防爆カメラ製作メーカー様に当社がご提案させていただいた事例をご紹介します。 【要望】 高温下の焼却炉内の監視カメラ用の保護レンズとして、 サファイアと金属を接合した窓を製作して欲しい。 【提案】 ・使用するろう材に金ろうを選択(BAu-4:固相・液相線950℃) ・装置に取付けやすいよう、金属部分をネジ式に加工 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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富士通特機コンポーネント株式会社は、ガラス・金属を主とした接合技術を中心に事業を展開している会社です。試作~量産まで幅広いお客様にさまざまな製品をご提供致します。ご用命の際は、是非富士通特機コンポーネントまでお気軽にご相談下さい。