ファイバーレーザー溶接なら加工の難しいチタンでも高品質な溶接が可能 強度と見栄えを両立!
◆ファイバーレーザー溶接のチタン溶接の特徴 ・歪みが少なく精緻な加工が可能なため厳しい公差にも対応可能 ・製作例として、板厚1ミリと2ミリのチタン材の溶接加工が可能 ・リブ板だけでなく、メッシュ板との結合も可能(条件あり) ◆チタン材の溶接加工範囲 ・板厚1.00~3.00まで溶接可能
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基本情報
◆ファイバーレーザー溶接について(FLW3000N) ・これまでのレーザー溶接と比較して「焼け」「歪み」が少ない高品質な溶接 ・薄板板金の加工に最適 ・溶け込みが深く強度を必要とする溶接加工にも対応可能 ・曲げずに溶接加工することで精緻な公差が必要な製品に最適 ・外観の美しさが求められる板金部品などの溶接加工に最適 ・ロボットによる溶接加工の為、品質の再現性、安定性が高い
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納期
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用途/実績例
用途/引き合い実績 ◆機械装置 ・工作機械の部品加工
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(株)プレッシオの板金事業部は、プラント工場・工作機械・物流倉庫などの制御盤筐体を始め、搬送台車・架台・コンソールデスクなど比較的大きなサイズの板金加工に豊富な加工実績があり、ファイバーレーザー溶接ロボットの導入により、薄板・アルミ材・異種材の溶接加工にも対応が可能になりました。 アルミ材以外にも、SPHC、SPCC、SECC、SUS、ZAM、銅などの板金加工に対応しております。 また、精密板金部品については、ご要望があれば三次元測定機の1/1000の精度で測定した検査成績表の作成もご相談させて頂いております。 大ロットは勿論、小ロットから1品ものまで対応可能です。 精密板金部品から大型サイズの板金加工まで、幅広い分野のお客様の板金加工のニーズに対応できると思います。 板金加工のことなら、当社にお気軽にお問合せください。