枝肉~部分肉のトレースを可能にし、一頭単位での損益管理を実現
個体別の損益管理を実現する、食肉総合管理システム「superBPC」の導入事例です。 【導入効果】 ・商品トレーサビリティが確立され、問合せ対応や棚卸差異の原因追及が高速化した ・個体ごとの損益や歩留の良し悪しが把握できるようになり、仕入業者の見極めや売れ筋商品の分析が可能になった
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基本情報
このシステムを導入したのはこんな企業様です。 【業務課題】枝肉トレーサビリティ確立 【従業員規模】101~200名 【事業内容・形態】枝肉/部分肉の加工卸 【導入の背景】 生産管理や個体番号管理が一部手作業になるなど既存システムが陳腐化。 業務不合理を解消し、枝肉の損益管理が可能な新システムの導入を検討していた。
価格帯
5000万円 ~ 1億円
納期
用途/実績例
業務課題の解決 > 枝肉トレーサビリティ確立
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どのソフト会社・どんな技術者にも、得意分野と不得意分野は必ずあります。 開発を依頼しようとしているシステムが、その会社や技術者の不得意分野であるならば? 私たちは対象業界を絞ることで「専門性」と「技術力」を高めたサービスを提供しています。 ■私たちの得意業界■ 運送/食肉卸/物流倉庫/通販/エアライン/不動産/小売/学校 システム導入で大切なのはお客様の業務を十分理解し、課題解決を図ることです。 私たちはサービス品質を上げお客様にご満足いただけるよう ・業界に特化した深い業務知識を身につける ・時代変化に合わせ絶えず最新技術を吸収し続ける ・これまでに培ってきたノウハウをスタッフ全員で共有する このような取り組みを行い、企業のシステム導入を総合支援しています。