災害対策にも強い!!唯一の日本製のエアフレームテントANDAIR
次世代型テントブランド「ANDAIR」 Xfarmeシリーズ
元来のエアーフレームテントの自立しない難点を独自の「X-flame」で払拭し安定感を増し、レジャーから災害備蓄を対応できるテント
ANDAIRの『AIRFRAME PURODUCT』は、アウトドアシーンでの利便性と快適性を追求しながら、通常のフレームテントと同様の強度と快適性を保つための研究を重ねてきました。 U字のみのエアーフレーム構成ではなく「Xfarme」を採用する事で強風による横揺れ、設置面の傾斜などに影響されづらい安定感のあるスペースの確保しながら設営・撤収にかかる手間と時間をできる限り短縮した構造になっています。 「Xframe」を採用したANDAIR「Xframeシリーズ」は空気を入れるだけでメインルームが立ち上がる自立式エアーフレームテントとして強度、軽さ、安定感を高次元で融合しています。 ※ 材質天幕:防水加工ポリエステル 65D (色:PNTONE 9C A) 裏面:PUコーティング(耐水圧 3,000mm) 床シート:ポリエステル 210D(耐水圧 3,000mm) 構造素材:支柱TPUエアーチューブ(QwikFrame インフレーションシステム)の内部気柱
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基本情報
エアーフレームテントと従来式ポールテントのメリット・デメリットを検証し、テストを繰り返すことでどのような構造がエアーフレームテントに最適かを考えてきました。U字エアーフレームだけの構成では自立しないため、柔軟なフレームが風の影響を受けやすく安定感が損なわれる問題が起きる事がわかりました。この問題点を解消し耐久性があり安定感のあるフレーム構造開発が必要でした。 そこで生まれた新たなフレーム構造がANDAIRのテントに採用されているX型のフレーム「Xframe」です。 「Xframe」の特徴はU型のエアーフレームをX型にジョイントする事で「強風時の横揺れ」「天井高を確保するのに必要なフレームの大型化によるメインスペースの減少」など従来型テントでは起きないエアーフレームのデメリットを解消し安定感が生まれることです。 「Xframe」を高次元で支えているのは3つの特殊素材を組み合わる事でX部分にかかるストレスを分散し、ジョイント部分の強度を増すことで空気漏れを防ぐ事ができる「QwikFrame」テクノロジーになります。 ※ https://and-air.com/airframe/index.html
価格帯
納期
用途/実績例
小売店、卸等に2018年より販売対応
企業情報
22年2月ver. <抗菌抗ウイルス、防災対策>強化! 抗菌抗ウイルス ・製品ランキング上位製品 抗ウイルス リビンガードマスクhttps://www.ipros.jp/product/detail/2000556018 資料もございますし、オーダーもお受けします。何卒「問い合わせ」から! 防災対策 それ以外にも多くの商材がございます。 自動車関連のリベラルコーポレーションですが、ソリューション対応を念頭にお困り事解決に真剣に取り組んでおります。是非何かございましたら、自動車以外のどのような事でも一度弊社にご相談下さいませ。