ゴムと異素材の接着を多彩な技術でサポート!3タイプの異素材接着技術のご紹介!
当社では、3タイプの異素材接着技術を取り扱っています。 「Radicalock」は、狭小面でも強固に接着。ゴムと樹脂の界面に置いて、 相互の分子鎖の間に架橋結合(化学結合)が生じることで、強固に結合する 技術です。 この他に、様々な樹脂やゴムに対応でき、樹脂表面のレーザー処理が容易な 「AKI-Lock」と、多様な金属に対応可能な「DLAMP」がございます。 【3タイプの異素材接着技術】 ■溶剤による脱脂が不要「Radicalock」 ■塗りムラなどの心配は無用「AKI-Lock」 ■難接着材料も強固に結合できる「DLAMP」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■Radicalock ・シリコーンやEPDMなどの難接着材料も結合可能 ・製造環境に配慮 ■AKI-Lock ・樹脂表面のレーザー処理が容易 ・処理した部分のみ結合 ■DLAMP ・ワークタイムフリー(酸化被膜による接着阻害なし) ・処理した部分のみ結合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社中野製作所は、株式会社中野製作所は、ゴム製品の開発と製造を一貫してお引き受けできるゴムのエキスパート集団です。 『材料』『配合』『試作と試験』といった様々なノウハウを活用し、スピーディな試作開発を行い、優秀なゴム製品を安定して生産いたします。