DX化の障壁解消に必要な"内製化"アプローチって?DX推進のベストプラクティスについて解説!
ビジネスのデジタル化が加速するなか、テクノロジーによって業務やプロセス、 そしてビジネスモデルそのものを再構築するデジタルトランスフォーメーション (以下、DX)が大きな潮流となっています。 このDXに関する重要性は多くの企業で認識されているものの、なかなか前に 進んでいない企業も少なくありません。 当資料では、そんな日本企業が置かれている状況について見ていきながら、 DXに向かうために必要なポイントについて解説していきます。 【掲載内容】 ■企業の競争力強化に欠かせないDX推進の今 ■なぜDX化が避けられないのか ■DXにまつわる課題とその解決策 ■既存システム活用の基盤と開発体制の見直しによる内製化アプローチを進めるべき ■DX推進に大きく貢献するデータ連携ツール ■内製化によってDX化を推し進めた事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。