新たに自己診断機能を搭載!3種のチャンネル数(4ch/8ch/12ch)が選択可能
『PRP3000S』は、小板凝集能測定の基本であるPRPスタート機能をそのままに、 グレーディングカーブ解析・PATI測定・9分類2濃度解析の全てを搭載して 新たなプログラムオプションの追加も可能にした測定装置です。 また、今までの機能に加えて、モーター回転数と透過法に重要である光源の 調整と診断を、常に装置が管理する自己診断機能を搭載しました。 これにより、より正確な測定・試験が行えるようになりました。 【特長】 ■選べるチャンネル数 ■回転・光量の自己診断機能を搭載 ■ブラシレスモーター採用 ■多彩なプログラムオプション ■より正確な測定・試験が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【検査目的】 ■小板の機能評価 ■抗血小板剤のモニタリング ■先天性血小板機能異常症の評価 ■ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の検出 ■抗血小板剤など薬の研究・開発・治験 ■血小板形態試験 ■低浸透圧ショック回復(%HSR)試験 ■教育用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は創業以来、一貫して生体ガス測定システムの分野で、医療に携わるすべての方々のためにお役に立てるよう専門機器の開発に従事してまいりました。 一口に生体ガスと言いましても、『口臭ガス』『呼気ガス』『皮膚ガス』『放屁ガス』をはじめ、500種類以上のそれらに類するガスが存在するといわれております。 それらの生体ガスを正確に把握し、なおかつ数値の測定、分析を行うためには専門機器の存在なくしては、現代の科学では実現できない状況にあります。 今までも・・、そしてこれからも・・・ 株式会社タイヨウは『生体ガス測定システム』のパイオニアであり、最先端を走りつづけます。