バリ発生に!レーザー溶接後に仕上師が手作業にて合わせ部及び製品部の復元
海外で製作された自動車の射出成型金型(他社製の金型)の事例です。 バリ修理の依頼で、金型中央部にある傾斜ブロック上面が キャビとの突当て構造でしたが、この傾斜ブロックの調整が うまく行ってなかったのがバリ発生の原因でした。 そこで当社では、レーザー溶接後に仕上師が手作業にて 合わせ部及び製品部の復元を行いました。 【事例概要】 ■名称:自動車部品用金型のバリ修理 ■金型種類:射出成型金型 ■業界:自動車 ■材質:KP4M ■サイズ:650×1200×770 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三愛テクノロジー株式会社では、プラスチック射出成形用金型を、設計・製作から、補修・メンテナンス、修理、改造まで、幅広くサポートさせていただきます。 三愛テクノロジーの射出成形金型は、お客様のご都合に合わせた提案力と新サービスで、魅力ある価格を提示させていただきます。