AIP法による硬質材の皮膜加工を実施!コーティング・検査設備など、保有設備をご紹介
キクタ技研株式会社では、AIP(Arc Discharge Ion Planting)法による 硬質材の皮膜加工を実施しています。 AIP法で窒化アルミチタン(TiAIN)等の皮膜形成材を蒸着した工具は、 抜群の耐摩耗性を有しています。 【保有設備(一部)】 ■コーティング設備 ・AIP-S70i:(株)神戸製鋼所 ・AIP-S70 1号機:(株)神戸製鋼所 ■洗浄設備 ・6槽式真空洗浄機:(株)神戸製鋼所 ■検査設備 ・NC歯車試験機:(株)東京テクニカル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の保有設備(一部)】 ■研磨設備 ・エンドマスターNC工具研磨盤(エンドミル) ・LHG-3040 ホブ・ピニオン刃溝研削盤 LUREN ・SHR-25 ホブ刃溝研削盤:清和鉄工(株) ・ヘリカルピニオン研磨機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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キクタ技研株式会社は、イオン・プレーティング加工などを行っている会社です。当社はこれからも、自社内一貫体制にて、高度な技術で工具の再研磨から再コーティングを施し、お客様のご使用される工具寿命を延ばし、生産性向上に貢献させて頂きます。また、当社独自の工程集約を継続して行い、ご使用になられた工具をそのままお引き取り、工具の再生と厳密な検査・納入といった、ご満足頂ける品質と納期をお約束いたします。