コストダウン手法をご紹介!!工程設計見直し、切削工具見直しにより、アルミ部品加工時間を16%削減!
当社が行った産業用ロボット部品のコストダウン事例をご紹介します。 ・工程変更 加工設備を“横型M/C”から“5軸制御M/C”に変更することで、加工工程を6工程から5工程に削減。 ・切削工具見直し 切削工具を超硬に変更、加工方法変更 【事例】 ■部品:産業用ロボット部品 ■材質:A5052 ■製品寸法:14mm×90mm×200mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【コストダウンポイント】 ■加工設備変更 ・横型M/C⇒5軸制御M/C ・早送りスピードアップ ・加工工程削減(6工程⇒5工程) ■切削工具の見直し ・ドリル:高速度工具⇒超硬工具 ・全てのドリル加工をノンステップ加工に変更 ・タップをシンクロタップに変更(切削条件アップ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社はアルミを中心に鉄・ステンレスの切削加工を行っております。 【高精度部品】や【傷の許されない外観重視部品】の精密加工を得意としており、小ロットから量産までお客様のニーズに対応しております。 半導体や各種装置の部品からクリーンルームや医療向けロボット部品、近年では複雑な形状をした航空機部品と加工の幅を広げてきました。 お客様に品質・精度・納期にご満足頂けるよう「絶対品質」の製品とサービスをご提供します。