巻き込まれリスクの回避!ドリル、タップ加工の切換えが簡単なボール盤
『ESS460MT-QCR』は、ベルト掛け替え不要で、段取り工数削減に適した ドリリング・タッピング兼用ボール盤です。 今まで手間が掛かっていた主軸回転数の変更をベルトカバーを開けずに 行いたいとの声にお応えしました。 手元スイッチの回転数変更により、現場の生産性が向上し、より安全に、 より使いやすくなりました。 【特長】 ■ベルト掛け替え不要 ■段取り工数削減に好適 ■ドリル、タップ加工の切換えが簡単 ■手元スイッチにより26段変速が可能 ■巻き込まれリスクの回避 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■スイング(mm):450 ■加工能力 ・適応ドリル径:φ4〜φ23(FC200、S45C) ・適応タップ径:M4〜M18(FC200)、M4〜M14(S45C) ■作業量 ・主軸上下動(mm):120 ・テーブル上下動(mm):425 ■作業範囲 ・スピンドルよりテーブルまでの距離(mm):425 ・スピンドルよりベッドまでの距離(mm):655 ■機械 ・機械高さ(mm):1275 ・機械重量(Kg):150 ・据付面積(mm):422×880 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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21世紀に入り、世界の産業構造の変革は更に加速しようとしています。 柔軟な発想が、限りないチャンスをもたらす「大変革期」のさなかにいるのです。 その渦中に身を置き遠州工業は、“スピード”と“フォーカス”をキーワードとし、一層強靭な企業体をつくります。戦後焼け野原から創業し、今も脈々と続く「ものづくり」の精神は、「技術のあるところに事業がある。」を念頭に「技術立社」として価値のあるものを提案し続けていきます。そして品質と地球環境優先のものづくりとサービスに徹することにより、お客様を通じて地域社会に貢献してまいります。