縦目(平目)、アヤメの2種類がメイン!装置の組み合わせや状況に応じて対応
平林精機の『ローレット加工技術』は、社内装置の組み合わせで加工を しています。 ローレットの種類は、縦目(平目)、アヤメの2種類がメインで、 縦目(平目)の場合ピッチ0.3~0.5mmの細かいローレットが可能。 産業機械部品のネジ回しの際にプラスチックや樹脂カバーをつけて 使用するケースが多く、その際のすべり止めとしてご活用いただけます。 【特長】 ■社内装置の組み合わせで加工 ■均等なピッチを出す、高度な技術が必要 ■装置の組み合わせや状況に応じて対応 ■縦目(平目)の場合ピッチ最大1.0mmまで可能 ■アヤメの場合も同じピッチでサイズ調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■生産能力:転造機使用の場合約3,000個/日(材料径に応じて対応) ■加工素材・材料:アルミ、鉄、ステンレス、SCM、チタンなど (銅合金での試作実績もありますので、まずはお気軽にご相談下さい) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■ネジ回しの際にプラスチックや樹脂カバーをつけて使用するケースが多く、 その際のすべり止めとして活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、卓越した技術力をベースに新鋭のN.C加工機24台をはじめ、 カム式1台を保有し、多種少量の部品から、量産部品まで幅広い受注に 対応させて頂いております。 なお、被削材は、アルミ、真ちゅうから、SUS(ステンレス)、純鉄等の 難削材まで加工しております。 また、超音波洗浄機の導入により、製品の最終仕上げ工程にて環境に配慮した、 確実な洗浄が可能となり、ユーザー様からも評価をいただいております。