デオクリーン設置後、従来の生物脱臭装置が抱えていた問題を解決した事例をご紹介!
農村部に建設されている農業集落排水処理施設に生物脱臭装置 「デオクリーン」を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 従来の生物脱臭装置には、生物担体の劣化により“圧密状態”を起こし 通気性が悪くなり、ショートパスを起こし、未処理の悪臭が外部に漏洩する 事例がみられます。 季節により、担体の乾燥状態が変化するため、散水時間を調整する 必要がありました。 「デオクリーン」は脱臭担体にアクセラ(ガラス発泡材)を採用することで、 従来の生物脱臭装置が抱えていた問題を解決しました。 【事例概要】 ■困りごと ・従来の生物脱臭装置には、生物担体の劣化により“圧密状態”を起こし 通気性が悪くなり、ショートパスを起こし、未処理の悪臭が外部に漏洩 ・季節により、担体の乾燥状態が変化するため、散水時間を調整する必要があった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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