【COMODO社製品】未知の脅威による被害を排除!米国特許取得技術の「AutoContainment」
当資料は、特許を取得した自動封じ込め機能(Auto Containment)を備えた 「COMODO Advanced Endpoint Protection(AEP)」をご紹介した資料です。 安全なファイルと既知の脅威ファイルを識別するための幅広いツールを 提供します。 未知のファイルに対しても、自動封じ込め技術(Auto Containment)と 評決エンジンにより、ユーザーエクスペリエンスに影響を与えることなく、 常に良し悪しの評決を提供します。 【掲載内容(抜粋)】 ■ソリューションについて&結論 ■主要な機能 ■最小限のハードウェア要件 ・対応するWindows OS ・対応するAndroid OS ・iOSとmacOSにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は主に金融業界に特化したシステム開発・プロジェクト支援の事業を行っており、今まで培ったノウハウを活かし、国内のDX化を推進すべく新しい事業を発足したIT企業です。 そのDX推進事業の一環として、日本でも凶悪なサイバー攻撃が増える中で、早急に堅牢なセキュリティ対策を行う必要があると考え、米国Comodo Security Solutions, Incと日本国内での独立販売契約を締結し、主にセキュリティの対応ができる人材・余力のない企業様に向けたニューノーマルなセキュリティを提供しております。 米国Comodo社は総額1億2000万円以上の開発費をかけ米国特許取得技術の「Auto Containment」という、従来のように「危険」なものだけでなく、全てのファイルを「安全」、「危険」、「安全か危険か不明」の3つに即時に分類し、完全に独立した仮想空間に自動で封じ込み、安全性の検証をする技術を持った製品を開発いたしました。 このAuto-Containment機能は全ての製品に含まれており、その技術によりゼロトラストを実現し全世界で導入された1億台のエンドポイントの「ウイルス感染率0%」を誇ります。