氷見針の研磨加工技術を生かし高級櫛を開発
総業130年を迎えた金属加工の当社は かつて盛んだった縫い針『氷見針』製造で培った 研磨技術を応用し、高級櫛を作成しました。 現在は縫い針の需要減に伴い、自動織機用の部品やアルミ建材を製造しています。 今回開発した自社製品はもちろん、伝統の氷見針製造で培った 細長く金属の表面を研磨する技術はその他様々なシーンで応用されています!! ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は大正7年富山県氷見の地に創業し、縫い針メーカーとして会社の 基盤をつくり、培った金属加工の技術を失うことなく、時代の変遷とともに アルミ王国といわれる北陸の地にてアルミ器物、アルミ建材の分野においても 如何なくものづくり力を継承しています。 NC加工はもちろんですが、独自開発した線材加工の研磨技術もこれからの 力として広くお客様への利便性を高めていけると確信しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。