【施工性向上】鋼製山留材より50%以上の軽量化!重仮設が必要な現場の工期短縮に貢献。柔軟な伸縮巾も兼ね備えており様々な現場で活躍
四面梁4型腹起しは、伸縮巾最長7.47mで、矩形掘削の現場において広い作業スペースを確保できます。 これまでは鋼製山留材やH形鋼等、重仮設が必要だった現場でも、軽量金属支保工である四面梁4型腹起しでの施工が可能です。 鋼矢板打込み+鋼製山留材での設計から、アルミ矢板建込み+四面梁4型腹起しへの設計変更で工期の短縮が可能です。 電線共同溝特殊部や大口径・長尺管、合併処理浄化槽、橋脚耐震補強工事など、さまざまな現場で活躍いたします。 【特長】 ■一度に四面(四方向)に土留を設置できる ■伸縮巾最長7,470mm(5,360mm~7,470mm)で広い作業スペースを確保 ■掘削深2.5mまでは1段梁で施工可能! ※砂質土の標準的な条件で計算 ■電線共同溝特殊部の据付工事に好適 ■独自設計により、同程度の寸法の鋼製山留材より50%以上の軽量化を実現 ※H250の鋼製山留材との比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
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基本情報
【製品ラインアップ】 ■四面梁4型腹起し480-700 ■四面梁4型用コーナー金具ASSY II(青) ■四面梁4型用コーナーアタッチメント(青) ■四面梁4型用コーナーアタッチメントダブル(青) ■四面梁4型用コーナー金具ASSY I(緑)4型接続用 ■STダブルサイドレール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■電線共同溝特殊部 ■大口径管・長尺管 ■合併処理浄化槽、 ■橋脚基礎 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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独自性溢れるオリジナル製品を、次々と開発・販売 私たちは、エヌ・エス・ピーです。 市場の求める声を常に敏感に感じ取り、独自性のある優れた製品を開発し、ご提供する。 現状に甘んじることなく、絶えず改良を重ね、より求められる製品へと挑戦し続ける。 創業以来48年間、エヌ・エス・ピーの熱き想いを、ずっとかたちにしています。