何年たっても清潔感のあるコンクリートを維持!ポルトガードAFシステムの施工事例をご紹介
セントラルコンクリートが取り扱う「ポルトガードAFシステム」を 早稲田大学 37号館 早稲田アリーナに施工した事例をご紹介します。 「ポルトガードAFシステム」は、高耐候性フッ素樹脂により、長期に わたるコンクリート素地感(意匠性)の維持とコンクリート保護が可能。 建物の用途や表現したい雰囲気・イメージなどのご要望に添える ラインアップをご用意しております。 【事例概要】 ■建造物名:早稲田大学 37号館 早稲田アリーナ ■写真撮影者:大野 繁 ■設計担当業者 ・基本設計:(株)山下設計 ・実施設計:山下設計・清水建設設計共同企業体 ■施工担当業者:清水建設(株) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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コンクリート自身の質感や素材性、そして力強さは永遠の表現性を持っています。その素材感を末永く持続する手段として「ポルトガードシステム」は生まれました。 コンクリートの景観を生かすべき、設計事務所やデザイナーの意向を忠実に反映して、建築用途・土木用途の使用条件に応じた仕上げ塗料・保護材料等のご提案から施工面のアドバイス及び責任施工(物件により)の体制を通してトータル的な品質管理に万全を期しています。今後も、時代のニーズに応じて優れた材料を開発・提供していきます。