優れた高耐候性能・低汚染性能・意匠性!ポルトガードAFシステムの施工事例をご紹介
セントラルコンクリートが取り扱う「ポルトガードAFシステム」を 東洋大学川越校舎新1号館・図書館に施工した事例をご紹介します。 「ポルトガードAFシステム」は、低汚染、耐候性に優れる水性フッ素 樹脂クリヤーを上塗りとするコンクリート保護工法です。 打放しコンクリート、PC板、押出成形セメント板、モルタル仕上面等の 基材に適しており、何年たっても清潔感のあるコンクリートを維持します。 【事例概要】 ■建造物名:東洋大学川越校舎新1号館・図書館 ■設計担当業者:(株)日建設計 ■施工担当業者:清水・三井建設共同企業体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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コンクリート自身の質感や素材性、そして力強さは永遠の表現性を持っています。その素材感を末永く持続する手段として「ポルトガードシステム」は生まれました。 コンクリートの景観を生かすべき、設計事務所やデザイナーの意向を忠実に反映して、建築用途・土木用途の使用条件に応じた仕上げ塗料・保護材料等のご提案から施工面のアドバイス及び責任施工(物件により)の体制を通してトータル的な品質管理に万全を期しています。今後も、時代のニーズに応じて優れた材料を開発・提供していきます。