手作業でおこなっていたタップ加工が自動に!ワークにあわせたマガジンで多品種に対応
『自動タッピング供給機』は、タップ折れ検知機構つきで、 手作業でおこなっていたタップ加工が自動になります。 マガジンにセットされた製品を1枚ずつ切り出し加工位置まで搬送、 位置決めを行ない、タッピングマシンで加工完了後、コンテナまで自動排出。 ワークにあわせたマガジンで多品種に対応します。 【特長】 ■手作業でおこなっていたタップ加工が自動になる ■ワークにあわせたマガジンで多品種に対応 ■タップ折れ検知機構つき ■動力:三相 200V 60Hz ・エアー源 0.5MPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対象品種】 ■ワーク寸法:W 10mm~70mm, L 30mm~150mm, t 1.5mm~4.5mm ■材質:SPCC、SUS 形状は平板または角形状としバーリング加工は対象外 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は昭和49年に設立創業以来、今日まで40年間、順調な歩みを続けてまいりました。 これもひとえにお取引先各位のご愛顧の賜物と深く感謝申し上げる次第でございます。 社内においてはこの様な“変化にすばやく対応する”ため 業務執行体制の見直しやQCDの管理体制を強化すると共に、 技術開発についてもこれまで培った電気・電子・機械技術のノウハウに最新の情報技術を加え、 パワーエレクトロニクス分野、メカトロニクス分野への更なる挑戦を続けております。 「システム技術」で広く産業界の省エネルギー、省力化対策、商品の品質向上対策、 そして安全・環境対策に微力ながらお役に立ちたいと念願しております。