短距離の物体検知・計測に使われる空中超音波トランスデューサー
超音波トランスデューサーは短距離の物体検知・計測に使われます。 物体からの出力波と反射波の時間差Time of Flight(ToF)により 超音波トランスデューサーと検出物との距離もすばやく計測します 。 超音波は一層紙よりもギャップの中に空気が含まれている多層紙の方が 貫通しにくいため 、 ADF(Automatic Document Feeders) による検知方法が 多く利用されています 。 ■Double Feed Detectionの製品紹介 ・A280A 280kHz Air transducer ・A300A 300kHz Air transducer ・A330A 330kHz Air transducer ※詳細はPDF資料をダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
主なアプリケーション ・Web ガイド・コントロール ・超近接距離測定 ・紙の重送検知
価格帯
納期
用途/実績例
パーキングセンサー、レベルセンサー、重送検知、エッジ位置制御、流量メーター 、医療機器用等 幅広い分野に使われています。
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当社は台湾、新竹県に本社拠点を持つ企業です。 圧電における25年以上の開発と製造経験がございます。 異なる材料の配合、セラミックの開発技術と完備の製造設備により、 大量に各形式や特性の圧電セラミック素子を供給することが可能です。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。