細胞移植や骨形成因子の投与に!
『アテロコラーゲンコート β-TCP』は、優れた骨伝導性を有することから 骨補填材に広く利用されているβ-リン酸カルシウム(β-TCP)に、 生体適合性の高いアテロコラーゲンをコートした担体です。 in vitro/in vivoにおける骨形成因子を用いた骨誘導実験や骨の リモデリング研究にご利用いただけます。 【仕様】 ■大きさ:φ3×1mm ■タイプ:ハニカム/フラット ■貫通孔数:37/なし ■ポア断面積:0.07mm2/なし ■ポアサイズ:約300μm/- ■無菌保証:あり ■保管:常温 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【実験例】 ■アテロコラーゲンコート β-TCPを用いた骨芽細胞の培養・骨分化マーカーの発現評価 ■アテロコラーゲンコート β-TCPを用いた間葉系幹細胞の骨分化誘導・移植 ■アテロコラーゲンコート β-TCPを用いた歯髄幹細胞の移植・骨形成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
【用途】 ■細胞培養 ■細胞移植 ■骨形成因子の投与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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30年以上のアテロコラーゲン製医療機器の製造実績を持つ、コラーゲンのリーディングカンパニーです。アテロコラーゲンを用いた次世代の医療機器や再生医療等製品の開発の種を育てるため、研究用アテロコラーゲンとして溶液やスポンジ、透過性膜、マイクロキャリア等に加え、徐放性in vivo用トランスフェクション試薬も販売しています。