セニットシミュレーションソフトウエアにより、実ラインと仮想ラインの完全同期(デジタルツイン)を実現します。※現在開発中
『XT500S1/700S1』は、一度の段取りで5面を加工することができ、 段取り替えによる寸法誤差の発生を大幅に減らすことが可能な パラレルリンクマシン(PKM)です。 各軸に高剛性なローラースクリューと温度補正機能を有することで、 高精度な真円度を実現しました。 【特長】 ■加工能率を飛躍的に向上 ■各軸に高剛性なローラースクリューと温度補正機能を有する ■高精度な位置決め及び繰り返し精度を実現 ■NAS規格に準拠 ■小型モータでも高速な位置決め動作が可能 ■あらゆる長尺部品の加工が可能 ■走行・昇降機能を付加することにより、大型補任加工が可能に ■セニットシミュレーションソフトウエアにてデジタルツインの実現(開発中) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■一度の段取りで5面を加工することができるため、段取り替えによる寸法誤差の発生を大幅に減らすことができる ■段取りの回数が減ることで、長時間の機械稼動率を確保することが可能 ■3軸の加工機では加工困難とされる精密な角度の割り出しをワンチャッキングで加工可能 ■独自のパラレルリンク構造を採用することで、高精度で広い可動角度範囲の加工を実現 ■高速・高精度な位置決めが必要とされる、自動生産設備の生産性向上に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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技研株式会社は、創業当時から、お客様がずっと安心して使い続けられる良質なものづくりを目指し、今日まで歩んでまいりました。現在の技研に成長することができたのも、お客様の立場で考え、生み出された製品をお客様に満足いただけた証と自負しております。 これからも、主力の自動車部品の自動搬送装置とアルミ型材押出ライン及び各種産業機械の設計・製造を極めることはもちろん、お客様がいま求められている技術、お客様の次代につながる新しい技術を取り入れ、さまざまな業種の生産ラインの自動化と省人化の実現を通じ、社会の発展に貢献できるよう、わたしたち技研は挑戦し続けます。