氷蓄熱方式やブラインチラー型冷水チラー方式など!冷水供給装置のご紹介
フードテクノエンジニアリングでは『冷水供給装置』を取り扱っております。 夜間に製氷し、氷の融解熱を利用して0℃前後の冷水を取り出す「氷蓄熱方式」を はじめ、+5℃までの冷水供給が可能な「冷水チラー方式」や+20℃の水を一気に +2℃まで冷却する「大温度差チラー方式」など、様々な方式の製品をラインアップ。 当社は、食品工場のプロフェッショナルとして様々な条件(冷水温度・水量・ 稼動時間・使い捨てor循環・設置スペース)を考慮し、お客様に適したシステムを ご提案致します。 【ラインアップ】 ■氷蓄熱方式 ■冷水チラー方式 ■ブラインチラー型冷水チラー方式 ■ゼロポイントチラー方式 ■大温度差チラー方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、工場・施設全体の計画・施工から、既存工場・施設のリニューアル、 フリーザーを中心とする冷却設備・空調設備等のカスタムメイドや、 建築コンプライアンスに対応する設計など手掛けてきました。 お客様の現状、事業計画、ニーズに基づき、自社一貫システムによる 効果的で省エネルギー、省コストな提案を、積極的かつ柔軟に、 多種多様な視点から、ご提案・ご提供します。