標準抜きダイにくらべ1mm高いだけ！抜き加工用ダイと近接した位置に装着しても、トラブルを起こしません
上向きバーリング加工用のダイ（下型）は、標準抜きダイより高さが高く なっています。そのため、抜き加工時に近くにバーリングダイを装着した ままプレスすると、シート材に傷や歪みが発生することがあります。 しかし、低ハイト上向バーリングダイは標準抜きダイにくらべわずか1mm 高いだけでです。そのため、抜きダイの近くに装着していてもシート材に 傷や歪みが発生せず、シート材の移動時やタレット回転時のトラブルも 起こしません。 【特長】 ■標準抜きダイにくらべわずか1mm高いだけ ■抜きダイの近くに装着していてもシート材に傷や歪みが発生しない ■シート材の移動時やタレット回転時のトラブルも起こさない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社コニックは、様々なニーズにお応えする金型と、 メーカーの壁を超えた適切なご提案をいたしております。 より速く、より高品質で、より安価な商品の提供のため、全社員一致協力し、 継続的改善を行ってまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。