TVTに40番主軸を搭載し更なる高能率加工を実現!更なる高剛性マシニングセンタへ
『TVT331 HSK-A63 S.L.M1』は、30番マシニングセンタとして極限まで 剛性を高め、更にその加工性能を上げるため、40番相当の「HSK-A63」主軸を 搭載した精密小型マシニングセンタです。 機械は標準機である「TVT331(S、L、M1)」と同じスペースで設置可能。 「TVT331」と多くの部品を共通化しているので、30番から低コストアップで 40番の機械を手に入れることができます。 【特長】 ■高い主軸剛性 ■高いツールクランプ力 ■省スペース&低コスト ※詳しくはお気軽にお問合せください。
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基本情報
【その他の特長】 ■TVTヘッドに搭載できる極限まで主軸軸受のサイズを大きくし、スピンドル剛性を強化 ■標準機に比べてスピンドル剛性が2倍 ■30番の高速性を維持したままで40 番の加工能力を実現 ■HSK-A63 を採用することで、ドローバの引っ張り力を増幅しBT30のツールクランプ構造を 残したままBT30に比べて約4倍のツールクランプ力を実現 ■機械は標準機であるTVT331(S、L、M1) と同じスペースで設置可能 ■TVT331と多くの部品を共通化しているので、30番から低コストアップで40番の機械を 手に入れることができる ※詳しくはお気軽にお問合せください。
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東洋精機工業株式会社は、創業以来『まごころをつくり、まごころを売れ』をスローガンに、各種工作機械の開発、生産に取り組んでまいりました。トランスファーマシン等の各種専用機を得意としております。当社の設計力は、お客様の多様なニ一ズに短い納期で対応できるカが有り、より効率の良い機械を素早く開発し受け入れられております。