担当者の90%以上が役に立ったと言う遮熱材「トップヒートバリアー」を利用した新しい熱の概念をご説明します。SDGs のヒントにも
日本遮熱では高性能な遮熱材「トップヒートバリアー」を使用し各企業様、自動車業界の方にもありとあらゆるご提案をさせて頂いております。 遮熱材?遮熱シート?聞きなれないと言う方も多いですが、0.1mmからの薄いアルミのシートで、沸騰したやかん100℃に貼るだけで表面温度が28℃になってしまうと言う優れものです。 直貼りの特許、実用新案を含め25個保有しており、大手企業様、中小企業様にも多く採用されています。 自動車業界では屋根工事や熱源に関する「大型の塗装乾燥炉」を多くさせて頂いております。 暑さ対策、熱中症対策、作業環境改善、省エネの方法でお困りの方は、是非、お問合せ下さい。
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基本情報
担当者様がこの答えが分かれば、省エネ、SDGsにも大きな差が出来きヒントになります。 ■熱移動は種類を知っていますか? ■輻射熱とはどのような物か知っていますか? ■熱はどちらに向かう? ■建物の暑さの原因の輻射熱の影響は何%でしょうか? ■夏場の日向と日陰の気温の差はどのくらい? ■断熱材は本当に熱を断つのか?を考える など、意外と簡単そうで聞かれると分からないような事が熱の概念にはあります。 遮熱材や遮熱シートは輻射熱の性質を知る事で、ご担当者の悩みを解決します。 ご興味ある方はお問合せからご連絡下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
■屋根上、屋根下施工 ■大型塗装乾燥炉 TOYOTA様他 日産自動車様他 ホンダ様他 マツダ様他
詳細情報
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屋根上施工例
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屋根下施工例
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大型塗装乾燥炉 施工例1
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大型塗装乾燥炉 施工例2
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プラスチック成型機 施工例
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温度検証1
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温度検証2
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設備施工に主に使われる材料
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遮熱材の実験
カタログ(1)
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日本遮熱株式会社は遮熱材「トップヒートバリアー」の開発、製造、販売、施工まで行い、遮熱材や施工法の特許、実用新案を含め2022年5月現在で27個保有しております。 遮熱材や高反射による直貼りのほとんどは弊社の特許となっており、コンプライアンス重視の企業様には安心して使える遮熱材のメーカーとして絶大な信用を得ております。屋外で使用する色付きの遮熱材は弊社独占的な特許となっております。 遮熱材「トップヒートバリアー」とは0.1mmからの薄いアルミのシートを95℃のやかんに直貼りするだけで表面温度が28℃になってしまうと言う優れものです。その特性を利用して暑さ寒さ対策、熱中症対策、作業環境改善、大幅な省エネを実現します。 屋根上、屋根下に貼る、壁に貼る、床に貼る、テントに貼る、ガラスに貼る、犬小屋に貼る、畜舎に貼る、設備に貼る、その他あらゆる所に貼る事の出来る遮熱材は各企業様や個人の方にも既存の概念にない驚きの提案を可能にします。 電気を創る事から、自然のエネルギーを上手に利用し電気を使わない本当のゼロエネルギーを目指し地球温暖化対策を真剣に考え、常に新しい事にチャレンジする企業です。