船舶レーダーモニタリングシステムにも活用される領域侵入検知をはじめ、特徴的な技術をラインアップ
当社では、カメラ技術・通信・画像処理などを掛け合わせた 様々なソリューションを提案しております。 技術のひとつ『領域侵入検知』は、カメラの画像から物体検出を行い、 緯度・経度情報とカメラ画像の情報を元にエリアを指定。 これらの情報を2D/3Dモデル上に組み合わせ、侵入領域を設定し、 任意の位置への侵入があった際に検知します。 AIを使った人物検知、車両検知、動作推定といった技術と組み合わせ、 安心・安全・防犯が要求される環境や、海上など、標識の設置ができない 環境において、安全な航行を行うために活用されています。 【その他の技術】 ◎動作推定 AIを活用したカメラで骨格の動きを分析。分析結果を元に姿勢測定・行動認識などをデータ化 ◎SLAM 当技術を搭載した対象の位置を推定し、そのデータを元に並行して環境地図の作成を行う技術 ◎自動調光 カメラの色認識技術を活用し、色に合わせた光を自動で調整可能 ◎360°カメラ会議システム 声の聞こえた方向の人物に切り替えて相手のモニタに表示可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【『領域侵入検知』の特長】 ■カメラの画像から物体検出 ■緯度・経度情報とカメラ画像の情報を元にエリアを指定 ■情報を2D/3Dモデル上に組み合わせ、侵入領域を設定 ■任意の位置への侵入があった際に検知 ■船舶レーダーモニタリングシステムにも活用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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用途/実績例
【活用例】 ■人物検知+動作推定 ■車両検知 ■人物検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の強みであるカメラ技術と、通信、画像処理を掛け合わせた様々なソリューションをご提案! AR・VR・IoT・ディープラーニングなど最先端の技術にも取り組んでおります。 カメラを使ったモノ、コトでお困りのことがございましたら、ぜひ当社までご相談下さい。