新開発・追尾方式採用で影ができない太陽光発電!シンプルな構造の太陽追尾架台
『ルーバー式太陽光追尾システム』は、営農及び自家消費発電所に 適した太陽追尾架台です。 制御装置は外部接点からの入力が可能。風力計、積雪計からの入力 または画像処理を用いた農作物の葉の色、陸養殖の水温計等のしきい値の 信号出力が入力されれば、パネルを指定の角度に変える事ができます。 従来の仰角・方位角による制御とは異なり独自の2軸直線案内駆動により シンプルな機構を実現しました。 【特長】 ■高効率発電 ■自由度の高いレイアウト ■影の出来ないアルゴリズム制御 ■影のコントロール(営農向け日射量コントロール) ■各種パネルに対応(60セル、72セル、営農用特殊パネル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■拡張性 ・メガソーラへの適用も可能 ・内蔵のGPSによる位置情報と日時情報から太陽位置を計算し離隔を自由に配置しても 独自のアルゴリズムでパネルの影が重ならない範囲を計算し太陽追尾角度の自動計算を行う ■簡潔性 ・従来の仰角・方位角による制御とは異なり独自の2軸直線案内駆動によりシンプルな機構を実現(北側への追尾も行う) ■低消費電力 ・独自の機構により低電力、高推力アクチュエータ駆動で消費電力は1日2Wh、1カ月6kWhの消費電力となる(理論値) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カネマサ製作株式会社は、鉄道車両用ブレーキ制御装置・一般産業機械の 部品製造や再生可能エネルギー装置の開発・製造などを行っております。 ものづくりを通じ、常にお客様の為に、そして豊かな社会づくりを目指し 全力で取り組んでまいりますので、お気軽にお問い合わせください。