VR機能を使い電動回転によるローラーに軍手をはめた状態の手を入れ、巻き込まれ事故による危険性を体感します。
VR・ローラー挟まれ安全体感装置 [ACSEL 1101] は、細部まで作り込まれた生産現場のCGにより、実際にある生産現場の臨場感により近づき高い緊張感を持って体感することができるVR・小型ローラー挟まれ安全体感装置です。 VRコンテンツと体感装置が連動し、バーチャル内で事故が発生した同じ タイミングで、体感者本人の手も、現実のローラーに巻き込まれます。 VR+現実の同時体感により、新しい安全体感が実現しました。 【特長】 ■VR内でも本人の手を使って操作すること可能 ■体感者本人の手とVR内の手の動きが連動 ■よりリアリティのある体感が可能 ■細部まで作り込まれた生産現場のCG ■高い緊張感を持って体感することができる 【電源】AC100V 15A 【エアー圧】ー 【外寸】幅700mm×奥行1000mm×高さ1450mm(周辺機器(PC,VRセンサー等)は除く) 【重量】約170kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
安全体感装置とは、現場で起こる労働災害を疑似体験できる装置です。危険性の認識をリアルに再現し、安全意識の向上と安全対策の措置・指導に役立ちます。 机上の安全教育のみでは伝えきれない災害の怖さを、実際の設備を使用し、危険を体感することで作業者が危険予知能力を身につけ、労働災害を未然に防ぐことができます。 ※装置の動作及び体感内容は弊社ホームページでご覧ください。詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
■用途 ・作業員の安全衛生教育に ・安全意識の向上、危険予知能力の向上に ・安全対策の構築・指導のツールとして ■実績 安全体感装置シーリズ全体で2000台以上の出荷実績があります。 日本国内のみならず、世界各国への販売実績がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、プラント装置の設計・施工管理からはじまり、 産業用自動機械の設計・製作を行っています。 また、労働災害を減らすための取り組みとして、現場で起こる労働災害を疑似体験できる「安全体感装置」の開発・製作・販売や安全体感教育研修事業を行っております。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【経営理念】 みんなにとって良い会社 【基本方針】 昨日と違う明日の創造 【仕事への取り組み】 一、私たちは朗らかに進んで働きます 一、私たちは顧客に感動され信頼されるサービス・商品の提供を計ります 【行動方針】 ・元気であること! ・夢、志を持つこと! ・学び続けること! ・考動を起こすこと!