400μ、800μ、1200μ、1500μと超極厚の樹脂層を塗工!20μの一般的な加工も実施
当社は、50μ~1,500μの加工を得意とし、平均100μ程度の加工は 常時行っております。 一般的に押出ラミネート加工と言われる世界では、50μまでの厚みの塗工が 主流となっておりますが、アポロ化成で主流となっているのは50μ以上の 厚いラミネートになります。(20μの一般的な加工も行っております) 樹脂の塗布量は一定量の吐出量に対して速度で決定されるので、20μの場合 1分間で110m程度の速度で加工しますが、400μぐらいになると1分間で 7m~8mの速度で加工します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■50μ~1,500μの加工を得意としている ■平均100μ程度の加工は常時実施 ■20μの一般的な加工も行う ■用途によって400μ、800μ、1200μ、1500μと超極厚の樹脂層を塗工 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■産業資材 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、一般的にTダイ押出ラミネート加工と呼ばれるプラスチック樹脂を 各基材に塗布する加工を行っております。 手間の掛かるもの、少量であったりPE以外の樹脂を加工することが可能。 例えば折り畳んだ布や細い紙管に巻いた原反、1本の巻数が少量の原反、 柔軟で厚みのある原反といったものにPE、EVAから派生したホットメルト等を 20μから最大1500μと通常以上に厚く塗布することを得意としております。 また、ラミネート加工後にはスリット・小巻加工もおこなっておりますので、 一度ご相談いただけると、お力になれると思います。