スペースデブリ対策として、東北大学と共同開発!人工衛星に搭載してみませんか?
当社が取り扱う、小型衛星搭載用膜展開式軌道離脱装置『DOM(ドム)』を ご紹介します。 人工衛星のミッション終了後に膜を展開し、軌道離脱させる装置で、 現在問題視されているスペースデブリ対策として、東北大学と共同開発。 装着は基本的にボルトオンとなっており、50kg級衛星ですと分離機構内に 搭載も可能です。 要求される各種試験をクリアした後、納品させていただきます。 まずはご相談ください。 【特長】 ■人工衛星のミッション終了後に膜を展開し、軌道離脱させる ■スペースデブリ対策として、東北大学と共同開発 ■装着は基本的にボルトオン ■50kg級衛星だと分離機構内に搭載も可能 ■要求される各種試験をクリアした後、納品 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
2024年4月、弊社は圧造機の出荷累計台数10,000台目となる「NP100型 2D3B パーツフォーマー」をお客様にご納入いたしました。 当社は、玉露生産量日本一である八女市の隣町に本社を置く会社です。 当社には一人ひとりが長年の経験に誇りと責任を持ち、心を込めて完成させる「モノづくり」の原点があります。 また、当社の機械の半数は、アメリカ、ドイツをはじめ、東南アジア、中国などで活躍しています。 今後益々社会に貢献するためにも社員一丸となって更に努力、研さんに努めてまいります。