北米にて医療機器を販売する際に現地当局(FDA)より機器に対する情報セキュリティ診断の実施が義務付けられております。
弊社提供の検査サービスであるHERMASの1つに、北米にて医療機器の販売の際に現地当局(FDA)より機器に対する情報セキュリティ診断の実施が義務図けられております。 現状(2021年9月時点)、弊社台湾本社の国際基準(ISO17025)に準拠した検査ラボ若しくは弊社東京オフィスの検査ラボにて貴社の製品を検査させて頂きます。レポートはFDAに提出する為英語でのご提供となります。また、これまでに蓄積したノウハウを活用することにより、コスト・時間の削減を実現しております為、お客様にそのまま還元しております。 ※日本語レポートも別途お見積り致します
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基本情報
<テストプラン(1+2)> 1.基本料金 ・FW(ファームウェア)スキャン ・案件進行管理費用 2.各種ご希望のテスト項目 ・ネットワークテスト ・Bluetoothテスト ・無線通信テスト ・Webインターフェイステスト ・クラウドサービス向けペネトレーションテスト ・ストレステスト その他、ロバストネステスト向けファジングテストの実施などにつきましては、個別相談にてご相談ください。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途/実績例
診断項目は大きく7つに分かれており、必須及び推奨の項目など細かく分かれており、弊社ではその全て若しくは一部の確認を行います。 既に糖尿病試験機器やCR機器などのメーカー様より依頼を頂き検証した実績がございます。
企業情報
当社は、2014年に設立したネットワーク製品の情報セキュリティソリューションの分野で世界トップクラスのメーカーです。 ISO17025準拠の検証ラボのほか、AI自動情報セキュリティ評価システムを自社で開発し、数多くの特許と受賞歴を誇ります。 当社は、政府機関やIoT/IIoTプロバイダ、金融機関、電話会社などの顧客が 情報セキュリティに関する認証を取得して潜在的な情報セキュリティの脅威や 脆弱性の発生を防止し、機密情報や製品の安全を守れるよう支援しています。