再生可能エネルギーからの水素発生~燃料電池発電の実証試験のお役に立ちます
「水素貯蔵による再エネ独立電源システム」についてご紹介します。 当システムは、再生可能エネルギーを水素に変換・貯蔵。 そして燃料電池により、電源に活用できます。 再生可能エネルギーの余剰電力を自産自消することができるほか、 非常時でも事業継続を最低限に稼働を維持できるバックアップ用電源として 活用いただけます。 【特長】 ■再生可能エネルギーを水素に変換・貯蔵 ■燃料電池による電源活用 ■再生可能エネルギーの余剰電力を自産自消することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【概略仕様】 ■水素製造 ・水素発生圧力:0.7MPa.G ・水素発生量:60NL/h ・水素貯蔵量:1,800NL@0.7MPaG ■水素利用(燃料電池発電容量):最大900W ■省エネ電源 ・太陽光発電量:最大1,200W ・最大入力電圧(Voc):120V ・最大入力電流(Isc):45A ■蓄電(蓄電容量):70Ah ■出力電力 ・方式:単相100V ・最大出力電力:700W ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社エノアは、省エネ・環境改善技術を通じ、人と地球環境を守るため、2010年10月に設立いたしました。 特に、長年培ってきた水素・燃料電池技術、高温下で利用できる真空断熱技術を得意としています。これらは今後の省エネ社会に欠かせない重要な技術であり、これからの地球に出来るだけ早く、そして より多く普及すべき技術であると確信しています。 省エネと言うキーワードを常に意識し、皆様と一緒に地球環境の維持改善に努めていきたいと思っています。