製法や使用材料により様々な種類に区分される3Dプリンター!それぞれの特長を知って頂くことがとても重要
3Dプリンターと言っても、実はその製法や使用材料により様々な種類に区分 されています。 使用目的や造形する製品の形状によって適切な3Dプリンターを選び、使い 分けて頂くために、それぞれの特長を知って頂くことがとても重要です。 当資料は、八十島プロシードが取り扱う3Dプリンターをラインアップし、 造形領域や対応材質、特長、用途事例など掲載しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■造形方式 ■造形領域 ■対応材料 ■特長 ■用途事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■FDM(熱溶解積層方式) ■SLS(粉末焼結積層方式) ■Powder Bed Fusion(粉末床溶融結合方式) ■HP Multi Jet Fusion(マルチジョイントフュージョン方式) ■PolyJet(紫外線硬化方式) ■Binder Jetting(粉末固着積層方式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
弊社は、1937年創業以来80年余りに亘り、PEEK樹脂、ポリイミド樹脂(メルディン)をはじめとする、スーパーエンプラと呼ばれる高機能性樹脂材料の超精密微細加工、機械切削加工、溶接、溶着加工、三次元加工、ラッピング、ポリッシング加工を 行ってまいりました。 また、2010年には3Dプリンターおよびそれに付随する最新の3Dデータ作成ソフト、3D/CTスキャナーを導入し、一歩先んじた3Dモノづくりのご提案を開始いたしました。 すべてのモノづくりにおいて、装置やソフトメーカーに依存することなく、メーカーの立場で選定し、使いこなしてきた当社は、製品においては絶対の信頼をいただくための高精度なものづくりを、3Dデータにおいては、使用目的をまず第一に考え、お客様の目的に合う3Dデータをご提供いたします。