ABS、PCからULTEM1010(PEI)、Antero800NA(PEKK)までリアルマテリアルにて様々なモデルを実現
当社の3Dプリント『FDM』は、熱で溶かした樹脂材料を 積層することで立体物をモデリングします。 用途や目的にあわせて、様々な樹脂材料が選択可能。 造形領域x910×y605×z910mmの大型サイズの造形ができ、 塗装、接着、切削加工などの仕上げ加工が可能です。 【特長】 ■用途や目的にあわせて、様々な樹脂材料が選択可能(リアルマテリアル) ■内部構造(ソリッド、スパース)を変更することが可能 ■大型サイズの造形が可能(造形領域 x910×y605×z910mm) ■仕上げ加工が可能(塗装、接着、切削加工) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【材料(一部)】 ■ABS-M30 ■ABS-ESD7 ■ABS-CF10 ■ASA ■Nylon 6 ■Nylon 12 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
弊社は、1937年創業以来80年余りに亘り、PEEK樹脂、ポリイミド樹脂(メルディン)をはじめとする、スーパーエンプラと呼ばれる高機能性樹脂材料の超精密微細加工、機械切削加工、溶接、溶着加工、三次元加工、ラッピング、ポリッシング加工を 行ってまいりました。 また、2010年には3Dプリンターおよびそれに付随する最新の3Dデータ作成ソフト、3D/CTスキャナーを導入し、一歩先んじた3Dモノづくりのご提案を開始いたしました。 すべてのモノづくりにおいて、装置やソフトメーカーに依存することなく、メーカーの立場で選定し、使いこなしてきた当社は、製品においては絶対の信頼をいただくための高精度なものづくりを、3Dデータにおいては、使用目的をまず第一に考え、お客様の目的に合う3Dデータをご提供いたします。