総ねじ形状で高いコンクリート付着力、現場切断可能なPC鋼棒です。
ネジボン(R)は、鉄筋コンクリート造に使用される機械式継ぎ手用鉄筋と同様のねじ形状を有し、PC鋼棒と同等の機械的性質を与えた総ねじPC鋼棒です。 【特長】 ・ねじ転造工程が不要なため、施工現場で任意の長さに切断し、定着することが可能です。 ・定着付属部品とセット納入が可能です。 ・ご要望により防錆効果に優れたエポキシ樹脂塗装も承っております。
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基本情報
(1) ネジボン(R)の種類 (JIS G 3109) ・B種1号 SBPD 930/1080 ・C種1号 SBPD 1080/1230 (2) 呼び名: D22mm, D25mm, D32mm, D36mm ※ 仕様詳細についてはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
仮設吊材、アンカー、法面補強、建築、耐震補強、インフラ補修、土木
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ネツレンは、1946年(昭和21年)、わが国で初めてIH(Induction Heating=誘導加熱)技術の事業化・工業化に成功いたしました。 このIH技術は、クリーンな電気を熱源とする地球環境にやさしい無公害(Ecological)・省資源(Economical)のダブル・エコ(Double Eco)の技術であります。 ネツレンはそのパイオニアとして、創業以来蓄積されたIHに関するノウハウと、高い技術・開発力を基盤に、熱処理受託加工に加え、オリジナリティーの高い製品を開発し、あらゆる産業に変革と貢献をもたらしてまいりました。 ネツレンが、今日ここに存在し、幾分なりとも社会のお役に立つことができておりますのも、 皆様の変わらぬご愛顧と温かいご支援の賜物であります。 ネツレンは、「顧客・取引先・株主・社会・従業員との調和および共生を通じた企業価値の向上」を図るため、将来に向けて凛とした存在感のある会社であり続けることを目指し、「技術のネツレン」という創業の原点に立ち返り、これからの時代に、より一層、社会のお役に立つよう、たゆまざる努力を続けてまいりたいと思います。