リードタイムの大幅短縮が可能に!自動車の部品メーカー様の導入事例をご紹介
自動車の部品メーカー様の導入事例を紹介します。 こちらの事例では、自動車部品の検査治具をPC+ABSで出力し部品の 検査等に使用されていました。 従来では、複雑な形状の検査治具をアルミ切削加工で製作していましたが、 製作日数がかかるとのことで、3Dプリンター「INTAMSYS FUNMAT PRO 410」で 出力する事で製作日数を短縮する事に成功しています。 その他にも、自社生産設備の消耗パーツを切削加工の代わりに3Dプリンターを 活用することで、リードタイムの短縮にて、たとえパーツが壊れてもすぐに 作業できる状態にし、稼働に遅延を出さないようにされています。 【概要】 ■顧客名:大手自動車部品メーカー ■業界:自動車 ■応用:品質管理計量器や生産設備開発 ■マテリアル:PolyLite ABS/PC+ABS/PEEKなど ■3Dプリンター:FUNMAT PRO 410 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フュージョンテクノロジーは、自社ブランドの3Dプリンター他、 INTAMSYS社(日本総代理店)製品等を販売しております。 フュージョンテクノロジーの 3Dプリンターのメイン取扱は、以下の3通りです。 1.高温対応ノズルを搭載したFUNMATシリーズ (INTAMSYS社製) 2.光造形(高精細)のForm3シリーズ (Formlabs社製) 3.低価格業務用3Dプリンター L-DEVOシリーズ (自社ブランド) その他、3D造形サービス、3Dスキャナーもご提供しております。