要件に合わせてネットワークを選択することが可能!運用コストを小さく抑えることができます
ライブロックテクノロジーズで推進する「エッジ録画」形式では クラウドではなく、現地に設置する機器(エッジデバイス)に録画します。 エッジ録画に"Coral Edge"を使うことで、要件に合わせてネットワークを 選択することができ、閉域網のSIM等により、インターネットと直接接続しない ネットワークで運用すれば、録画した映像の機密性を高めることも可能。 また、回線障害時に録画データが欠損することがないことも強みです。 【特長】 ■現地に設置する機器(エッジデバイス)に録画 ■録画映像やライブ映像を閲覧する場合に現地に赴く必要なし ■運用コストを小さく抑えることができる ■回線障害時に録画データが欠損することがない ■録画した映像の機密性を高めることも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <屋外でモバイル通信での運用時> ■導入コスト:一般的なエッジ録画より構成点数が少ないため安価 ■ランニングコスト:保守費用が一般的なエッジ録画より安価 ■通信途絶時の挙動:録画可能 ■録画品質のコントロール:伝送経路がボトルネックとならないため高品質な映像での録画が可能 ■録画データの場所:現地に設置したストレージ内蔵エッジコンピュータ ■録画データの排気:デバイス所有者が破棄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ライブロックテクノロジーズ株式会社は、IoTシステムにおけるエッジコンピューティングの重要性に着目し、インテリジェントなモバイルデバイスの独自開発を行っているベンチャー企業です。当社製品の第一弾として、厳しい外部環境下でも安定して動作し、自律的に障害対応を行うLTE対応のゲートウェイインテリジェントゲートウェイ『Coral Edge』をリリースいたしました。