取付方法は配管挿入式、浸漬・投げ込み式、流液式など!多くのバリエーションご用意
『ME-100型シリーズ』は、電磁誘導作用による電気伝導率検出器です。 専用の変換器と組合せて、各種溶液の電気伝導率を正確に測定。 電極方式では測定不可能な腐食性が強く高い電気伝導率の酸または アルカリ溶液や、海水などの測定が可能です。 取付方法は配管挿入式、浸漬・投げ込み式、流液式など、多くの バリエーションをご用意しております。 【特長】 ■接液材質はC-PVCまたはPVDFまたはPFA ■最小測定範囲:0~0.5mS/cm(0.05S/m) ■最大測定範囲:0~2000mS/cm(200S/m) ■塩酸・硫酸・苛性ソーダなどは濃度に換算でき、濃度計として製作可能 ■防滴構造なので屋外設置が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■検出器とケーブル一体タイプ ・ME-111□(ねじ込み型) ・ME-121□(フランジ型) ・ME-141□(流液型) ・ME-171□(浸漬型) ■検出器とケーブル分離タイプ ・ME-112□(ねじ込み型) ・ME-122□(フランジ型) ・ME-142□(流液型) ・ME-172□(浸漬型) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。