アルミ複合板を曲げるために表面に溝を彫る加工機のご紹介です。
自走丸鋸が芯材を0.2~0.4mm残しUカットを行うので安定した加工面になります。
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基本情報
基本仕様 ・溝加工長さ :2000mm
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■アルミ複合板(プラパネル、アルポリックなど)のUカット加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
---|---|
UR-1200J | 加工板幅 :1200mm |
UR-2000J | 加工板幅 :2000mm |
企業情報
奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。 お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。 また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。 しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。 お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。