漏洩部分の早期発見!豊富な経験と高い技術で、お客様の多様なニーズにスピーディーに対応
当社では、『タンク気密漏洩検査』を行っており、検査方法は大きく 分けて2種類あります。 「ガス加圧法による検査方法」では、タンク内に検査用の単管を取付け、 窒素ガスを封入し圧力測定を行う作業は本来義務ではありませんが、 当社では漏洩部分の早期発見のため実地しています。 また「微加圧・その他方法の点検」は、マンホールを開放して内部に潜入 作業が出来ないタンクの点検に適しています。潜入できる構造のタンクに ついては、内部の清掃と気密検査を同時に行う方式をお薦めします。 【ガス加圧法による検査方法】 ■タンク内残油の移送はタンクローリーを使用 ■配管の閉鎖処置を施す ■タンク内に検査用の単管を取付ける ■窒素ガスを封入し、圧力測定を実地 ■タンクと配管を一括で圧力測定を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【微加圧法・その他の方法による検査方法】 ■タンク内の水分の有無を測定 ■各配管の閉鎖処置を施す ■微加圧式の気密検査を開始 ■その他の方法点検を実地 ■測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、燃料タンク清掃・漏洩検査のパイオニアとして、長年多くの お客様の信頼のもと、事業を展開してまいりました。 燃料タンクの内部清掃、漏洩検査はもとより鋼製地下タンクFRP内面 ライニング、燃料タンク設備の廃止に伴う中和洗浄・砂埋戻し・水張り、 漏洩配管や老朽化した配管の補修工事等、燃料タンク設備に関する 業務を総合的に行っております。 お客様の大切な設備を漏洩事故のリスクからお守りすること、 そして地球環境の保全に貢献することを使命とし、社員一丸となって 邁進してまいります。