高品質なものからリーズナブルな品まで対応!様々な分野で物流のトータルコストダウンに貢献
大量輸送の合理化とシステム化を実現したフレキシブルコンテナです。 使用しないときは、小さく折りたため、軽量の為返送や保管が容易。 特別な荷役設備を必要とせず、フォークリフトやクレーンで荷役作業が 行えます。 また、貯蔵庫としての機能も果たしますので、そのまま保管でき、 内容物を湿気やホコリから守ります。 【特長】 ■従来の20~40kgを、トン単位の輸送にまで効率アップ ■完全に内容物を排出することができ、ロスがない ■充てん・排出作業を1人で楽に行える ■段積みが可能 ■円筒形・角形の両タイプがある ※お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■防湿用には、ポリエチレン内装袋挿入、又はラミネート加工した原反を使用 ■お客様のご要望により、社名、品名等の印刷対応 ■容積・構造の異なるものについては安全性に重点をおいて別途設計 ■万一の事故にそなえて安心の生産物賠償保険に加入している ※お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■大量輸送用 ※お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
1914年6月、当社は、電気通信分野に不可欠な「電気絶縁紙、電気通信用紙」の国産化にいち早く成功したことで、日本における産業用特殊紙のパイオニアとしての道を歩み出しました。 1960年代には、原料パルプからの一貫生産を武器に、数々の優れた製品を生み出し、「特殊紙の巴川」として、製紙業界に確固たる地位を築き上げました。 その後、「抄紙・塗工・粉体・粘接着」の技術に磨きを掛け、高機能性材料分野へと領域を広げてきました。 近年は、5Gや先進運転支援システム等の普及、DXの推進により、多くの電子部品で高電圧、大電流、高周波に対する制御が求められています。当社では、「熱・電気・電磁波」をコントロールする「iCas(アイキャス)」ブランド製品を拡充し、熱やノイズに対する様々なソリューションを提供しています。 また、「GREEN CHIP」ブランドとして、自然環境への配慮と製造・動作環境の制御に貢献する製品開発も進めています。 また、このような当社の実態を明らかにし、今後も持続的な企業成長を目指すべく、2024年1月1日、社名を「株式会社巴川製紙所」から「株式会社巴川コーポレーション」に変更いたしました。