pH、EC、滴定など多検体分析業務の省力化に!「ターンテーブル」
TTT-710
多検体の自動測定に対応!用途に応じた4種類のテーブル(12、18、36、60検体)を用意
『TTT-710』は、最大100検体の自動測定が可能なターンテーブルです。 電極洗浄槽と電極保存槽を装置前面に配置。 配管や電極などのメンテナンスがしやすくなりました。 JP18改正における製薬用水の電気伝導率測定など、一定温度における 多検体測定を実施することができ、次測定検体を事前撹拌することにより、 測定液をあらかじめ混合しておくことが可能です。 【特長】 ■最大100検体の自動測定が可能(100検体はメーカーオプション) ■優れたメンテナンス性 ■豊富な電極洗浄モードを用意 ■恒温水槽付きターンテーブルを用意(メーカーオプション) ■次検体撹拌機能を搭載(メーカーオプション) ■省スペース化に対応した分析計用設置台を用意(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応機種】 ■pHメータ:HM-42X/30R ■電気伝導率計:CM-42X/30R ■マルチ水質計:MM-43X/60R ■自動滴定装置:AUT-801 ■酸度計:TA-70 ■塩分計:TS-70 ■電位差滴定装置:TP-70 ■自動ビュレット:ABT-511 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。