デジタル通信出力RS-232Cを標準装備!様々な外部接続機器に対応できます
『WBM-210A型』は、小型で軽量なパネル取付け型2チャンネルの 電気伝導率計です。 半導体プラントの超純水(小数点以下4桁表示)から工場排水までの 広い測定範囲と、-5~120℃までの広い温度補償範囲に対応可能。 伝送出力(DC4~20mA 2回路)と警報出力(2回路c接点)、また、 RS-232Cデジタル出力を有しています。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■各種溶液を対象としたマイコン内蔵の電気伝導率計 ■伝送出力は絶縁型4~20mA、2回路 ■検出器を2本接続可能 ■RS-232C標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【測定範囲】 ■最小:0~0.2μS/cm ■最大:0~20mS/cm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【測定項目】 ■電気伝導率(抵抗率、濃度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。