浸漬型、または配管挿入型から選択可能!自動ワイパー洗浄機能搭載しています
『SOLITAX』は、浸漬型、配管挿入型の2種類から選択でき、サンプリングが不要な濁度・SS計です。 浸漬型検出器は樹脂製(PVC)、金属製(SUS)の2種類から選択可能。 配管挿入型検出器は金属製(SUS)のみです。 ワイパー洗浄を標準で装備しており長期間の安定測定ができます。 【特長】 ■浸漬型、または配管挿入型から選択可 ■濁度は90度散乱光で測定 ■SSは90度および140度散乱光の2方向検出で測定 ■黒色サンプルでも測定可能 ■自動ワイパー洗浄機能搭載 ■設定したインターバルで自動的に洗浄を実地 ■変換器 SC4500には2本の検出器が接続可能で、2ch同時測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【測定範囲】 ■濁度:0.001~4,000NTU ■SS:0.001~50g/L(TSライン、INライン) ■SS:0.001~500g/L(HSライン、HIGHライン) (校正係数により変動します) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■測定項目:濁度、SS濃度 ■測定分野:下水道 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。