飽和溶存酸素量のデータを記憶しているので、スパン校正もワンタッチ!伝送出力範囲の変更が可能
『ODM-110A型』は、小型堅牢なアルミ製ケース、シンプル操作の4線式の 現場設置型低濃度用溶存酸素計変換器です。 温度測定抵抗の断線・短絡、ハードウェア異常、データ異常などの 異常発生時、伝送出力を上限または下限に振り切らせて異常を 知らせるバーンアウト機能を装備。 保守モードのまま2時間を経過すると、測定モードへ自動復帰します。 【特長】 ■小型堅牢なアルミ製ケース ■シンプル操作の現場設置型低濃度溶存酸素計 ■めんどうな校正操作を簡素化、電極特性の良否を自動判定 ■伝送出力範囲の変更可能 ■故障時の自己診断機能付き(バーンアウト出力) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【測定範囲】 ■最少:0~20μg/L ■最大:0~2000μg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【測定項目】 ■溶存酸素 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。