必要冷房負荷1,815kWの予測がわずか200kWの既存冷房設備で対応可能に!
株式会社ISOWA様では、スレート葺の工場内には200kWの既設 エアコンがありましたが、夏になると工場内が40℃を超えることがあり、 熱中症対策としてエアコンの増設を考えておりました。 そこで、工場を稼働したまま施工が可能なリフレクティックスを使用した カバー工事を導入。 その結果、屋根5,000m2、壁2,000m2を遮熱カバー工事することで、 必要冷房負荷(設備容量)1,815kWでしたが、わずか200kWの既設 エアコンのみで十分に涼しく、快適な空間に生まれ変わりました。 【導入効果】 ■工場の修繕と暑さ寒さ対策、電力・灯油の削減、熱中症対策、 生産性向上に成功 ■室内温度がスレート屋根の状態と比べ、最高約8℃下がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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米国Reflectix社の独占契約企業として、省エネ率63%の遮熱材リフレクティックスの国内総輸入元です。全国120社の特約代理店、600社の認定施工店網の本部企業として、責任施工にて各建物の暑さ寒さや結露対策技術をご提案致します。